後遺障害事例

足趾の骨折 中足骨骨折(ちゅううそくこつこっせつ)

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交通事故では、足指の「中足骨」を骨折することもあります。

これは、自動車のタイヤによって足が踏みつけられたケースや、重い物が足に落下したケースにおいて、発症しやすいものです。

また、多くの場合には、複数の中足骨が同時に骨折します。

複数の中足骨において、転位(骨の位置のずれ)を伴う骨折をしたときや、粉砕骨折によって1本の中足骨が3つ以上になった場合には、外科手術による固定術が必要となります。

 

中足骨を骨折した場合、運動障害や神経障害などの各種の後遺障害が残る可能性があります。これから後遺障害申請をしようとされているならば、アジア総合法律事務所の弁護士までご相談ください。

アジア総合法律事務所では、福岡のみならず、九州、全国からご相談やご依頼を受け付けております。

当事務所には、年間約200件にのぼる交通事故・後遺障害のご相談が寄せられます。
多くは福岡県内の方ですが、県外からのご相談者もいらっしゃいます。

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